女の子たちと公的機関 ロシアのフェミニストが目覚めるとき / ダリア・セレンコ 著
「親愛なる女の子たち、私たちには決死のストライキが必要だよ。生きていることが耐えがたくなったよ」<br /><br />プーチン政権下で「国の道具」にされてきた<br />非正規雇用の〈女の子〉たちが覚醒する。<br />ウクライナ侵攻前夜に書かれた、フェミニスト誕生小説<br /><br />ロシアの作家でフェミニスト、反戦活動家であるダリア・セレンコが描く、プーチン政権下の「公的機関」で働く非正規雇用の女の子たちの物語。国家にとっては安上がりな道具に過ぎないけれど、私たちがいなければこの国は動かないのでは? 国家と社会の歪みを、日々、身体で受け止めていた彼女たちは、ついにその理不尽さに気づき……。<br /><br />反戦活動による政権からの弾圧を経て、現在出国中の著者による「日本語版のためのまえがき」掲載。<br>ダリア・セレンコ 著
エトセトラブックス
2023年02月
オンナノコタチ ト コウテキ キカン
ダリア セレンコ
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