ズールー語が開く世界 南アフリカのことばと社会 / 上林朋広

いかにしてズールー語学習はアパルトヘイトに組み込まれたか? 学習経験、日常の対話での気づき、文学や歴史まで、エピソード満載!言語と植民地主義の複雑な関係!<br>いかにしてズールー語学習はアパルトヘイトに組み込まれていったのか。<br>留学を機に著者がはまってしまった設問だ。<br>学習経験から日常の対話での気づき、そして文学や歴史まで、ズールー語を取り巻くエピソード満載の入門書。<br>上林朋広
風響社
2022年10月
ズウル−ゴガヒラクセカイ
カンバヤシ,トモヒロ
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