剣道 中心を取り応用自在 / 井島 章 著
・中心を取る ・機会をとらえる ・ためて打つ ・先々の先 ・出ばなを打つ ・一拍子で打つ ・攻め足と打ち足 ・竹刀操作 他剣道は稽古で身につけた基礎・基本を、互角稽古(地稽古)や試合、昇段審査などで試すことをくり返しながら上達していくものです。したがって、基礎・基本と応用は螺旋階段の如く「くり返しくり返し」取り組んでいくことが重要なのです。(あとがきより)<br>井島 章 著
体育とスポーツ出版社
2021年03月
ケンドウ チユウシン オ トリ オウヨウ ジザイ
イジマ アキラ
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