ことばと社会 多言語社会研究 19号 / 『ことばと社会』編集委員会/編
ことばと人とは、もはや生まれながらの運命的な結びつきをもたず、ことばは話者とは切り離された「財」とみなされている。さらに、それを習得した人そのものが「人材」という「商品」として流通する現代という時代において、新たに求められる「言語と経済」研究の諸相。<br><br>『ことばと社会』編集委員会/編
三元社
2017年10月
コトバ ト シヤカイ 19 19 タゲンゴ シヤカイ ケンキユウ コトバ ノ シヨウヒンカ
サンゲンシヤ
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