日本のオート三輪車史 新装版 / GP企画センター
2,200
販売サイトへ移動
日本の高度成長期に、懸命に働く人々のエネルギーを象徴する輸送機関であったオート三輪車は、廉価で積載量を多くするという要望に応えるべく参入メーカーそれぞれの個性に応じて、進化を重ねていった。本書では、ダイハツ、マツダ、くろがね、ヂャイアント、オリエント、サンカー、アキツを中心として、戦前の動向を踏まえて詳細に紹介する。<br>GP企画センター
グランプリ出版
2023年09月
ニホン ノ オ−ト サンリンシヤシ
ジ−ピ− キカク センタ−
/
販売サイトへ移動