地球生命圏 ガイアの科学 新装版 / J・ラヴロック

生きている地球を目撃した宇宙飛行士たちの感慨を実証科学に置き換え、「ガイア仮説」を打ち出す。システム論的地球像の金字塔。「宇宙空間から眺めた地球は文字通りひとつの生命体だった!」<br>20世紀後半の宇宙飛行士たちが示した新しい地球像。NASAの宇宙計画に参画した著者は、彼らの感慨を大気分析、海洋分析、システム工学などを駆使して実証科学に置き換えた。出発点となった「ひとつの生命体としての地球」の名前は「ガイア」。<br>ギリシア神話の大地の女神で天文神ウラヌスの母でもあり妻でもあった初源の女神。環境問題の盲点を洗いだし、ガイアのパートナーの一員としての人類の課題をクローズアップした記念碑的名著。<br>J・ラヴロック
工作舎
2023年11月
チキユウ セイメイケン シンソウバン
J ラヴロツク
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