臨床と微生物 Vol.47No.3(2020年5月)

新型コロナウイルス感染症はいつか収束するが,感染症の脅威は続く.地球の裏側まで2日あれば移動できる時代において,世界的な視点で感染症対策を考えていかなければならない.本特集では国際感染症,輸入感染症の原因として重要なものを取り上げ解説した。<br>
近代出版
2020年05月
リンシヨウ ト ビセイブツ 47 3
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