炎芸術 見て・買って・作って・陶芸を楽しむ No.138(2019夏)

特集 桃山備前への挑戦 現代作家たちの新たな胎動<br>いま、日本を代表する大窯業地の一つである備前において、”新・桃山復興”とでも呼ぶべき、新たな胎動が起こっている。<br>それは、昭和の巨匠が目指した桃山復興にならうのではなく、自分自身の目で改めて桃山を見直し、その本質を表現しようとするものである。<br>一方でまた、古典をそれほど意識せず、桃山までの幅広い時代を持つ「古備前」に通じる作品を手掛ける作家も登場し始めた。<br>ここでは桃山備前を中心に、800年の伝統を持つ備前の古典に迫る、50歳以下の注目作家の作品を器種別に取り上げ、現代備前の新たな胎動を紹介する。<br>
阿部出版
2019年05月
ホノオ ゲイジユツ 138
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