建設業事故・災害発生時の対応ハンドブック / 朝倉俊哉

事故・災害発生時の対応に備える、建設業必携のハンドブック　労働災害としての死亡・死傷災害ともに<br>発生件数が全体の多くを占める建設業では、<br>どの事業場でも労働災害の発生に<br>備えておくことが重要です。<br>　本書は、建設業の事業主・<br>職長・安全衛生管理者・労務管理者等が<br>労働災害発生後に対応を行う際に、<br>何をすればよいのか、<br>何に注意するべきなのかを<br>具体的に解説しています。<br>　大手建設会社で実際に労働災害発生時の対応を<br>長く担当してきた筆者による<br>実務に沿った解説が、<br>建設業者にとって分かりやすく構成されており<br>会社に必ず備えておきたい一冊です。<br>社内の安全衛生教育などでも使用できます。<br><br>　改訂版では<br>死傷病報告の電子申請義務化などに対応しました。<br>朝倉俊哉
労働調査会
1999年12月
ケンセツギヨウジコサイガイハツセイジノタイオウハンドブツク
アサクラトシヤ
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