日本語文法の科学 運動概念‘ある’から考える文法体系 / 齋藤紘一

概念‘ある’に着目することで文法を体系づけることができ、日本語という言語が見えてくる<br />──辿り着いた、日本語文法の体系的な新地平!!概念‘ある’に着目することで文法を体系づけることができ、日本語という言語が見えてくる<br />──辿り着いた、日本語文法の体系的な新地平!!<br /><br />日本語という言語に内在する構造を、文体と文法の両面から見直す知的冒険の集大成。<br /><br />既刊『新文体作法』序説、『新文体作法』本説、『日本語文法の科学』に続く新訂版!<br>齋藤紘一
鳥影社
2025年12月
ニホンゴブンポウノカガク
サイトウコウイチ
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