サイレント時代の溝口健二をめぐる人々 その1 / 佐相勉/著
溝口健二は映画監督として初めて高く評価されたのが『敗惨の唄は悲し』。この時、カメラマンとして初めて溝口と仕事を共にしたのが青島順一郎だったのである。溝口健二は映画監督として初めて高く評価されたのが『敗惨の唄は悲し』。<br>この時、カメラマンとして初めて溝口と仕事を共にしたのが青島順一郎だったのである。<br>佐相勉/著
リフレ出版
2025年03月
サイレント ジダイ ノ ミゾグチ ケンジ オ メグル ヒトビト 1 1 カメラマン アオシマ ジユンイチロウ
サソウ,ツトム
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