手さぐりの介護奮戦記 / 安田庄内/著

大人になってから視覚障害者となった著者は、それまでのバスの整備士の仕事を辞め、視覚支援学校に通い、鍼灸マッサージの道に進んだ。<br>そんな著者を支え、苦労と心配をかけた妻に病気が見つかった。妻の病状が悪化した時、著者は自宅で介護することを決め、二人の手さぐりの介護が始まった。<br>著者の「素直な文章」からは妻への愛情が伝わってくる。<br>