ミニマム創手術の来た道、行く道 ひとつの孔から、CO2を使わず、腹膜を温存して、高いコストをかけずに行うウエアラブル・ロボット手術〈自動手術〉を目指し

木原 和徳 著
医学図書出版
2017年06月