徹底研究「治験」と「臨床」 運用の視点・患者の視点で読み解く / 医療科学研究所 監修

患者の医療アクセスの改善と、被験者を保護し、臨床研究開発推進のために。識者11人の提言と報告健康長寿社会の実現には、「新薬」が欠かせません。1年前ならあきらめるしかなかった患者の命が、新薬によって救われる時代にもなってきました。今日のスピーディーかつ革新的な開発に対し、その受け皿としての法律や制度は、はたして順調に追い着いていっているのか、その隙間を埋めていくには、あまりにも大きな問題が多数横たわっています。<br> 本書は、様々な法律や制度が整備された治験・臨床研究の領域で、難病、患者申出療養制度、臨床研究、再生医療、AMEDといった重要なテーマをとりまとめました。その成立までの背景や、制度・法律の意義を整理し、今後の展望等について、制度運用と患者の立場という2つの視点から注視しており、「治験」と「臨床」をめぐる展望、課題についてより客観的な視点からの概括を試みた労作となっています。医療・行政・関係者必須のバイブル。<br>医療科学研究所 監修
法研
2018年10月
テツテイ ケンキユウ チケン ト リンシヨウ ウンヨウ ノ シテン カンジヤ
イリヨウ カガク ケンキユウジヨ
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