「令和マンションブーム」から考える日本の住宅論 日本社会にとっての「家」 / 李建志
不動産を購入するなら価格が暴落しない物件を選びたい。研究者的な目線と投資家としての目線をあわせて展開する、実践的住宅論。なぜいま集合住宅が高値で売られているのか、どんな物件があとで後悔しないものなのか。難病をかかえつつ第二の住居を得ようとした社会学者が、実体験から展開する日本の住宅論。<br>李建志
関西学院大学出版会
2024年02月
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