人工芝問題入門 どうするマイクロプラスチック公害 / 栗岡理子

 2050年には海洋中のプラスチックごみの重量が魚の重量を超えると予想されています。このようなプラスチックによる海洋汚染の大きな要因として、さらに大気をも汚染するマイクロプラスチックの発生源として、今注目されているのが、人工芝です。とりわけ微少なマイクロプラスチックは身体に中に入り込み健康への脅威となっています。<br> しかも、人工芝の問題はそれだけではありません。日本では世論も政府もさほど問題視していませんが、人工芝は有害物質を含み、さらに地球が直面する環境危機に直結すると考えられています。<br> 私たちがこのまま人工芝を使い続けると、環境や人々の健康にどういう影響があるのでしょうか。<br>栗岡理子
緑風出版
2025年06月
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クリオカリコ
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