日本経済「没落」の真相 貧困化と産業衰退からどう脱却するか / 村上研一
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ジャパンアズナンバーワンと言われた日本は、1997年以降、先進国の中で唯一賃金が下がり続けている。「経済大国」であった要因を分析し、それが格差・貧困の拡大する社会へと転換していった構造を、企業経営の変貌、米国の対日要求への対応、グローバル化の中での産業競争力の低下から明らかにし、衰退からの脱出の道を示す。<br>村上研一
旬報社
2025年05月
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