基本的知識と症例から学ぶがん緩和ケアの薬の使い方 アセスメント・処方提案の考え方が身につく / 岡本 禎晃 編集
●痛み、悪心、便秘、倦怠感、せん妄、高Ca血症、不安・うつ…よくある症状・訴えのマネジメントに自信がつく●痛み、悪心、便秘、倦怠感、せん妄、高Ca血症、不安・うつ…よくある症状・訴えのマネジメントに自信がつく<br>●緩和ケアのエキスパート薬剤師が教える正しいアセスメントと薬の処方提案<br>●基本的知識+症例の構成だから初学者の学びにもベテランのブラッシュアップにも役立つ<br><br>吐き気にメトクロプラミド、便秘に酸化マグネシウム…そんなパターン化した処方を提案していませんか? 緩和ケアの薬を正しく使いこなすには、正しいアセスメントが肝心です。<br>本書は、がん患者のさまざまな苦痛症状に対する緩和薬物療法をテーマに、エキスパート薬剤師が基本的知識をわかりやすく解説。豊富な症例を通じてアセスメントのポイントや処方提案の実際を教えます。知識だけでなく、臨床で本当に使える力が身につく1冊です。<br>岡本 禎晃 編集
じほう
2019年06月
ガン カンワ ケア ノ クスリ ノ ツカイカタ
オカモト ヨシアキ
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