絵本の記憶、子どもの気持ち / 山口 雅子 著
子どもにとって絵本とは? 「思い出の絵本」をレポートの課題に出された女子学生達が、忘れていたはずの絵本と再会したとき、過去の記憶が泉のようにあふれ出したのです。「子ども時代の思い出の絵本についてレポートすること」。課題を告げられた学生たちは、「えーっ、絵本なんて覚えてない!」と一斉に悲鳴を上げました。ところが――。”その”絵本にめぐりあったとたん、眠っていた記憶は泉のようにあふれ出したのです。母親の声やそのときの情景まで一緒に。大人はなかなか知ることのできない子どもの心の内を、甦った絵本の記憶からたどる貴重な記録。あなたにも、きっと、そんな絵本が。<br>山口 雅子 著
福音館書店
2014年01月
エホン ノ キオク コドモ ノ キモチ
ヤマグチ マサコ
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