愛知洋画壇物語 PART3 / 中山真一
名古屋で80年の歴史をもつ画廊主が人物と作品でつづった現代愛知美術史。三十数名の現代美術作家との交流を語る。名古屋で80年の歴史をもつ画廊主が人物と作品でつづった現代愛知美術史。久野真、浅野弥衛、水谷勇夫、清水九兵衞、荒川修作、河原温、赤瀬川原平ら三十数名の現代美術作家との交流を語る。<br>「特に物故作家の遺された作品への中山真一さんの深徹する眼差しの確かさと、作品周辺に今も漂う創作者の気配が生き生きと語られている。」(馬場駿吉)<br>中山真一
風媒社
2025年07月
アイチヨウガダンモノガタリ3
ナカヤマシンイチ
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