そんな家族なら捨てちゃえば? 10 / 村山渉

"一花へのいじめが加速するなか、それを扇動する生徒の正体が次第に明らかとなっていく。一花は光のために自力で問題を解決しようとするが、反対に光は一花を守るため、その首謀者への過激な報復を決意し…。<br>人の善意と悪意が交錯する、混沌の第10巻――。"<br>村山渉
芳文社
2024年07月
ソンナカゾクナラステチヤエバ
ムラヤマ,ワタル
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