悩んだら『歎異抄』 親子・家族関係の相談からカウンセラーが見つけた光 / 富田富士也
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『歎異抄』の言葉には「一人ぼっち」から旅立ち、人とのつながりを見出し、気持ちを分かち合うための「発想の転換」があることを長年の相談活動の事例から明らかにし、日常生活に生かせるカウンセリング・マインドをさし示す。<br>富田富士也
法蔵館
2024年08月
ナヤンダラ タンニシヨウ
トミタ フジヤ
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