想いが道になる 後世に伝えたい九十の話 / キムスンホ/著

2019年に韓国で出版された『想いが道になる』の日本語版。著者は韓国を代表する製薬会社・保寧製薬の会長。韓国の大手製薬会社保寧製薬会長による自伝的エッセイ。<br>保寧製薬は50年以上前から龍角散の代理店であり、これを足掛かりに製薬事業を大きく成長させた。<br>1957年10月にソウルの商店街に立地した薬局からスタートした事業は、一代で韓国を代表する製薬会社に成長させた。<br>保寧成長の根底には、世界の人々の健康に寄与し、人を大切にする理念があった。<br>創業者による九十の逸話と評論はわかりやすく含蓄に満ちた自叙伝である。<br>