リアルな会社の数字が見えてくる、決算書・経営分析 / 日沖　健　著

決算書がわかれば経営分析がわかる……とよく言われるが、実際は厳しい。<br>それは、余計な項目と文章説明が多すぎるから。<br>本当に必要なことは少なく、簡単なもの。<br>なぜ今飲食・小売店が閉店しまくっているのか、借金しまくって来期に備えるのか、本当に知りたい会社の数字がわかる本。<br><br>【目次】<br>第1章:企業活動〈きぎょうかつどう〉と決算書〈けっさんしょ〉<br>第2章:損益計算書〈そんえきけいさんしょ〉の仕組みと見方<br>第3章:貸借対照表〈たいしゃくたいしょうひょう〉の仕組みと見方<br>第4章:キャッシュフロー計算書〈けいさんしょ〉の仕組みと見方<br>第5章:収益性〈しゅうえきせい〉・安全性〈あんぜんせい〉<br>第6章:成長性〈せいちょうせい〉と趨勢分析〈すうせいぶんせき〉<br>第7章:効率性〈こうりつせい〉と生産性〈せいさんせい〉<br>第8章:良い会社と悪い会社の分岐点<br>日沖　健　著
ぱる出版
2021年07月
ケツサンシヨ　ケイエイ　ブンセキ
ヒオキ　タケシ
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