7路で上達 小さな碁盤ですいすい解ける 有段者編 / 水間 俊文 著
『7路で上達』は7路盤を使用。100題の問題を解き、ヨセを中心とした総合力を身に着けていく内容となっています。囲碁は碁盤と呼ばれる台を使って対局しますが、通常、縦19本、横19本の線がある19路盤を使います。『7路で上達』は7路盤を使用。小さな碁盤だと、考える範囲が狭くなり、結論を出しやすいからです。有段者編、級位者編(各自のレベルで選択)ともに、100題の問題を解き、ヨセを中心とした総合力を身に着けていく内容となっています。<br>水間 俊文 著
日本棋院
2019年09月
7 ロ デ ジヨウタツ ユウダンシヤヘン ナナロ
ミズマ トシフミ
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