絵手紙は人生へのラブレター 心のふれあいを届けたい / 安達アツ子 著

「子供も、中高生も、年を重ねた震える手も、心をこめて絵手紙を描きます。送る時、相手に伝わる喜びが人を育て、心を繋いでくれます。だから、絵手紙は人生へのラブレターだと思います」。福島県郡山市に教室を開いて20年以上、地域を巻き込み活躍する著者が、描き方作例やエッセイ、仲間たちの言葉と作品も盛り込んで綴った、絵手紙の楽しみ方。<br>安達アツ子 著
日貿出版社
2022年11月
エテガミ ワ ジンセイ エノ ラブレタ−
アダチ アツコ
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