小津映画の音 物音・言葉・音楽 / 正清健介
「音」は映画的ではない?――音楽にとどまらない「音」と映像の連関、その驚くべき効果を読み解き、小津論・映画論の新地平を拓く。「音」は映画的ではない?――声にためらい、音楽を軽視したとも言われる小津安二郎だが、トーキー以後の作品には、巧みに音が配されている。音楽にとどまらない「音」と映像の連関を丹念に読み解くことで、そこに生み出された驚くべき効果を明らかにし、小津論・映画論の新地平を拓く。<br>正清健介
名古屋大学出版会
2025年06月
オヅエイガノオト
マサキヨケンスケ
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