「大学の森」が見た森と里の再生学 京都芦生・美山での挑戦 / 石原正恵

100年続く大学の森である芦生研究林が、地元美山町の住民と、森と里の共再生を目指し本気の超学際研究に取り組んだ。多様な価値観と立場が交錯する中での協働のコツや苦労、研究者の変化、継続のヒントまで。100年続く大学の森である芦生研究林が、地元美山町の住民と、森と里の共再生を目指し本気の超学際研究に取り組んだ。多様な価値観と立場が交錯する中での協働のコツや苦労、研究者の変化、継続のヒントまで。<br>石原正恵
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2024年01月
ダイガク ノ モリ ガ ミタ モリ ト サト ノ サイセイガク
イシハラ マサエ
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