家族に感謝される終活整理術 2150件以上の遺品整理の現場で家族が困っていたことから導き出した / 内藤 久 著

「どこに何があるのか分からず、どう進めていいのか分からない」<br />「両親が身に着けていた遺品が捨てられず、数年以上経った」<br />「父親の生命保険の存在を最近知ったが、既に請求期間が過ぎていた」<br />「骨董品の鑑定をするのが手間なので、価値は調べず処分したい」<br />「実家の遺品整理を先延ばしにした結果、近所から、空き家のクレームがあった」<br />遺品整理の現場では遺族の困惑の声をよく耳にします。あなたの家は大丈夫ですか? 遺されるパートナーや子供に負担をかけたり、損をさせたりしないために、今あなたが出来ることを、2150件以上の遺品整理をしてきた著者がご紹介します!<br>内藤 久 著
彩図社
2022年08月
カゾク ニ カンシヤ サレル シユウカツ セイリジユツ
ナイトウ ヒサシ
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