１２−１３世紀におけるポンティウ伯の中規模領邦統治 / 大浜　聖香子　著

成長期・中央集権化の時期として語られがちな中世盛期のフランスにおいて、実は一地域権力であるポンティウ伯領が王権のような広域統治を目指していたことなどを一次資料である『ポンティウ伯文書集』から明らかにする。<br>大浜　聖香子　著
財団法人　九州
2019年03月
１２　カラ　１３　セイキ　ニ　オケル　ポンテイウハク　ノ　チユウキボ
オオハマ　ミカコ
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