摂食嚥下障害看護ポケット・スタンダード / 日本摂食嚥下障害看護

患者さんが口から食べられるようなるためのはたらきかけを実践的に示しました。個別の嚥下障害への対応がコンパクトにわかります。患者さん・利用者さんが「口から食べる」ことができるようなるためのはたらきかけを実践的に示しました。<br>まず「食べること」ができるかどうかのアセスメントに始まり、食事を通じて行う直接訓練、嚥下機能を高めるための間接訓練の実際をイラストでわかりやすく解説しています。<br>嚥下障害に応じた食形態や食事をするときの姿勢やなど、摂食嚥下の基本から、球麻痺・偽性球麻痺、パーキンソン病、<br>高次脳機能障害、認知症などの個別の嚥下障害への対応がコンパクトにわかります。<br>より詳しい内容を知りたい方は、ぜひ「スタンダードケア・シリーズ 摂食嚥下障害看護スタンダード」(ISBN9784796526234)を参照してください。<br>日本摂食嚥下障害看護
照林社
2025年05月
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