エコーを用いる点滴トラブル予防を目指した末梢静脈カテーテル留置技術ベストプラクティス / 看護理工学会
看護理工学会編集による、超音波診断装置(エコー)を用いた末梢静脈カテーテル留置技術のベストプラクティス末梢静脈カテーテルの挿入・留置は、看護師が最も頻繁に行うルーチンワークの1つです。<br>そして、侵襲を伴う技術でもあるため、安全・安楽に行うことが大前提となっています。<br>本書は、視診・触診による従来の末梢静脈カテーテル留置技術による点滴トラブルの実態から、<br>一歩進んで、トラブル防止のための具体的な技術として「エコーを用いた末梢静脈カテーテル留置技術」を紹介するものです。<br>看護技術のケアイノベーションの取り組みの一つとして、看護理工学会が編集<br>看護理工学会
照林社
2022年04月
マツシヨウ ジヨウミヤク カテ−テル リユウチ ギジユツ ベスト
カンゴ リコウ ガツカイ
/