ラーゴムが描く社会 スウェーデンの「ちょうどよい」国づくり / 鈴木賢志

スウェーデンには、人々に愛されてきた「ラーゴム」という考え方がある。自分を大切にしつつ、周りのことも考えて多くを求めすぎない、何ごとも「ほどほど」をよしとする哲学の奥深さ。幸福度ランキング上位国に学ぶ国家像<br>鈴木賢志
新評論
2025年07月
ラ−ゴムガエガクシヤカイ
スズキケンジ
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