臨床精神薬理 第27巻第2号(2024.2)

向精神薬の耐性と離脱についてのエビデンスをまとめた、今すぐ臨床に役立つ特集!!<br>薬剤における耐性とは、使用とともに効果発現のために必要な用量が増加することであり、離脱とは、使用の中断により症状が再燃する、もしくは新たな症状が出現することである。本特集では、向精神薬(抗精神病薬、抗うつ薬、ベンゾジアゼピン系薬剤、リチウム、抗てんかん発作薬、抗認知症薬、中枢神経刺激薬、抗コリン薬)の耐性と離脱について、第一線の専門家が最新のエビデンスをまとめた。<br>
星和書店
1999年12月
リンシヨウ セイシン ヤクリ 27?2(2024?2) 27?2(2024?2) トクシユウ コウセイシンヤク ノ タイセイ ト リダツ
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