縄文漆工芸のアトリエ 押出遺跡 / 水戸部 秀樹 著
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赤い漆を塗ったうえに黒漆でしっかりと渦巻が描かれた彩漆土器。こうしたみごとな彩漆土器の完形品が八点も出土した押出遺跡とは、縄文時代、どんな場所だったのか。山形県南部、米沢盆地の北東部に位置する低湿地「大谷地(おおやち)」の一角から、新たな縄文集落像を追究する。<br>水戸部 秀樹 著
新泉社
2019年02月
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