麻酔への知的アプローチ / 稲田英一

●実践的であること、安全を最優先したものであること、できるだけevidenceに基づくこと、そして情熱をもって麻酔を考えること─。初版刊行以来、この著者の姿勢にブレはありません。<br><br>●初版から34年、ロングセラーの全面改訂版。<br><br>●本文内の参考文献もさらに充実しました。<br><br>●麻酔科をローテートされる研修医の方々はもちろん、麻酔看護師、MEの方々にもおすすめです。全身管理のプロならではの示唆に富む記述が満載。「想定外をいかになくすか」という考え方は医療全体に役立ちます。<br>稲田英一
日本医事新報社
2024年06月
マスイ ヘノ チテキ アプロ−チ
イナダ エイイチ
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