フラップデザイン アドバンス編 / 水上哲也

術者ならではのイラストで、各テクニックのコンセプトと術式がわかりやすく解説されています。新しい低侵襲なフラップデザインとして、片側型、EPPT、TWA、VISTA、J-shape incision、NIPSA、CTG wall techniqueとその改良型などが開発され、再生療法、インプラント周囲炎の治療、根面被覆などに用いられるようになった。本書では、「低侵襲型」と「従来型」のフラップデザインのコンセプトの違い、剥離からみたフラップデザイン、インプラント周囲炎の再生療法とフラップデザイン、最新のフラップデザインについて解説したい。<br>水上哲也
クインテッセンス出版
2025年03月
フラツプデザインアドバンスヘン
ミズカミ,テツヤ
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