理科教室 No.815(2022−11) / 科学教育研究協議会
特集 自然とつなげる生物教育学校のさまざまな場面で自然とのつながりを意識しよう。学校のさまざまな場面で自然とのつながりを意識しよう。<br>学校内には、どんなに小さくても、少なくても、自然があるはずだ。そこに、児童・生徒の目を向けさせることから、自然とのつながりを意識した理科授業がスタートする。<br>教科書の記述は、一般的な例を記載しており、決して誤っているわけではない。しかし、自然がすべてそのパターンにおさまるわけではない。<br>自然につなげるために分類、形態観察、系統樹を教えよう!<br>(「主張 自然とのつながりを意識した理科授業を実践しよう!(大谷 康治郎(編集部))」より抜粋)<br>科学教育研究協議会
本の泉社
2022年11月
リカ キヨウシツ 2022 11 ガツゴウ
カガク キヨウイク ケンキユウ
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