「自分が嫌い病」の子どもたち 自己否定のループから抜け出すための心理的サポート / 成重竜一郎

「理想の自分」と「本当の自分」とのズレに苦しみ「自分が嫌い」になってしまう子どもたち。理解と支援の方法を提示します。●思春期の子どもたちの中には、抑うつや社交不安、不登校、自傷行為、過量服薬、過食・嘔吐、といった多様な心理的問題や自己破壊的行動を示しながらも、既存の診断にうまく当てはまらない一群が存在します。<br>●共通してみられるのは、「こうあるべき理想の自分=自己」と「こうありたい本当の自分=自我」とのズレに苦しみ、“自分が嫌い”になっている姿です。<br>●本書では、この状態像を仮に《自分が嫌い病》と名づけ、その背景にある思春期の心の発達、関連する精神医学的問題、そして児童精神科医が実践する支援方法を紹介します。<br><br>子どもたちの不安定な心理に寄り添い、理解と支援の手がかりになる1冊。<br>成重竜一郎
合同出版
2025年11月
ジブンガキライビヨウノコドモタチ
ナリシゲリユウイチロウ
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