労働環境の不協和音を生きる 労働と生活のジェンダー分析 / 堀川祐里
生きるために働いているはずが、<br><br>労働によって日々の生活やいのちが脅かされる実情がある。<br><br>耳を澄ませて不協和音を聴けば、不協和音が我々に問いかけてくる。<br><br><br>社会学、文学、社会福祉学、歴史学、経済学といった多角的なアプローチから社会政策に迫る試み。コロナ禍が顕在化させた「労働環境の不協和音」を、社会政策の両輪である「労働」および「生活」という切り口から描き出す。<br><br>コロナ禍という未曾有の事態は「労働環境の不協和音」を響かせた。社会政策の初学者とともに〈生きるために働く〉ことをジェンダー視点から理解し再構築したい。歴史縦断的、領域横断的なアプローチが労働と生活を切り結ぶ、社会政策とは何かを考えるきっかけとなる一冊。<br>堀川祐里
晃洋書房
2024年12月
ロウドウ カンキヨウ ノ フキヨウ ワオン ヲ イキル
ホリカワ ユウリ
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