近代日本統計史 / 佐藤 正広 編著
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統計について考える際、どのような性質の学問を、どのような素養を持った人が担ったのか、調査の現場で何が起きたのかを知ることが大切である。本書では、おもに明治時代から昭和戦前期までの日本の統計の歩みを、上に述べた視点から観ていく。<br>佐藤 正広 編著
晃洋書房
2020年02月
キンダイ ニホン トウケイシ ニツポン
サトウ マサヒロ
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