マクロ組織論 / 高橋　正泰　監修

『マクロ組織論』『ミクロ組織論』『組織のメソドロジー』の３部から構成される<br>新しい組織論シリーズの１巻『マクロ組織論』。<br>あえて組織をマクロ、ミクロ次元に分けて説明。<br>組織分析については、科学哲学からのメソドロジーを加え網羅的に組織研究をまとめるシリーズ。<br><br>組織の理論の始まりと展開をはじめ、組織の理論研究で認知されるメタファー、組織を取り巻く環境、組織と制度の違い、<br>組織構造について、組織と技術の関係、組織デザイン・組織の設計などを掲載。組織コンテクスト、<br>またその研究を重ねてきた組織文化・企業文化の研究、組織構造と組織化という視点から<br>組織現象について言及する組織プロセス、情報と知識・形式知・暗黙知などの<br>知識ベースから説明する組織の知識マネジメント、組織学習、組織と経営戦略との関係などを説明していく。<br><br>【執筆者】<br>高橋正泰、星 和樹、?木俊雄、寺本直城、四本雅人、間嶋 崇、林 成光、鈴村美代子<br>高橋　正泰　監修
学文社
2019年04月
マクロ　ソシキロン
タカハシ　マサヤス
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