日本の朝鮮支配と景福宮 創建・毀損・復元 / 君島和彦
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朝鮮王朝の王宮である景福宮はどのような意図をもって建設されたのか。創建後の火災による焼失、豊臣秀吉の朝鮮侵略時の破壊、さらには日本の植民地支配による大規模な毀損など、度重なる改変を経て、現在の復元に至っている。王宮という場の壮大な歴史を描く労作。<br>君島和彦
明石書店
2024年10月
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キミジマ カズヒコ
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