児童養護施設鹿深の家の「ふつう」の子育て 人が育つために大切なこと / 綱島庸祐
1,980
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養育者自身が「弱みを抱える一人の生身の人間」としてあり続けること──。子育てにおいて養育者が迷い、悩み、ときにネガティブな感情に翻弄されそうになりながらも、懸命に子どもたちと向き合おうとする、そのありのままの姿を、事例を通じて豊かに描き出す。<br>綱島庸祐
明石書店
2023年05月
ジドウ ヨウゴ シセツ カフカ ノ イエ ノ フツウ ノ コソダテ
ツナシマ ヨウスケ
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