子どもアドボカシーと当事者参画のモヤモヤとこれから 子どもの「声」を大切にする社会ってどんなこと? / 栄留 里美 他著

深刻化する児童虐待を受けて、子どもの権利保障の重要性が指摘されるが、どうすればそのような社会が実現するか未だ見通せない。本書はアドボケイト、当事者参画という視点を軸に、子どもの「声」の回復と支援に求められるエッセンスを平易な言葉で伝える。<br>栄留 里美 他著
明石書店
2021年12月
コドモ アドボカシ− ト トウジシヤ サンカク ノ モヤモヤ ト
エイドメ サトミ
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