〈主婦〉という職業 / 木村涼子
家庭を運営し家族ケアも担う神聖な仕事と賞賛されながら無償の家事労働を強いられる歴史をたどり、「主婦の給料」論争を掘り起こす。夫婦中心の新しい家族像が誕生した近代日本で、メディアや学校教育が女性の理想的な「職業」として提示した〈主婦〉。彼女たちはどんなスキルや規範を求められたのか。家庭を運営し家族のケアも担う神聖な仕事と賞賛されながら無償の家事労働を強いられてきた女性の歴史をたどり、100年前に国内外で物議を醸した「主婦の給料」論争を掘り起こす。<br><br>木村涼子
吉川弘文館
2026年03月
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