指輪の記憶 / メアリー・ウィバリー

眠っていた記憶が疼く。あなたの声で。<br /><br /><br />シャーナは2年前の事故で記憶を失って以来、<br />過保護なおば夫妻のもとで閉ざされた日々を送っていた。<br />心を凍らせたまま過ごす彼女にある日、束の間の自由が訪れる。<br />解放感にひたりながら歩いていた海辺で出会った、<br />謎めいた雰囲気のたくましく魅力的な男性――。<br />なぜ彼は、私のことをそんなに知っているの?<br />戸惑い、逃げ帰ったシャーナは知らなかった。<br />まもなく降り始める雪が、ふたりを避けがたい運命へと導き、<br />彼女の失われた記憶と、封じていた想いを呼び覚ますことを。<br /><br /><br /><br>メアリー・ウィバリー
ハーレクイン
2025年08月
ユビワノキオク
メアリ−ウイバリ−
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