風と木の詩   7 / 竹宮 恵子

セルジュへの憎しみがふれあいへと変わっていくジルベール。セルジュもまた恋心を自覚せずにはいられなかった。そして夏、学院に残ったのは2人だけだった…。<br>竹宮 恵子
白泉社
1995年06月
カゼ ト キ ノ シ ウタ 7
タケミヤ ケイコ
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