ヒロシマ日記 改装版 / 蜂谷 道彦 著

地獄絵の只中で九死に一生を得、広島逓信病院長として被爆者の治療に当った著者が、その異常な体験のすべてを克明に記録し、極限に生きた人々の献身と勇気を綴る。日常化された死、情報の隔絶による果てしなき恐怖、玉音放送の衝撃、廃墟の中の笑いと希望──一瞬の閃光の下に出現された地獄絵図の只中で九死に一生を得、広島逓信病院長として自ら被爆者の治療に当たった著者が、ヒロシマの五十六日間の異常な体験のすべてを克明に記録し、極限に生きた人々の献身と勇気を渾身の力をこめた書き綴った稀有のドキュメント。<br>蜂谷 道彦 著
法政大学出版局
2015年04月
ヒロシマ ニツキ カイソウバン
ハチヤ ミチヒコ
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