アジア遊学 271 / 水野 裕史 編

あるべき生き方、倣うべき考え方を学び、自らを顧みるための装置として存在していた。<br>特に東アジアにおいては、中国を淵源とする儒教思想に基づき、善行を勧め、悪行を戒めるために描かれた『勧戒画(かんかいが)』がひろく作成され、 人びとの思想や生活に対し、絵画はどのように機能し、展開していったのか。<br>古代から近代における『勧戒画』の諸相を多角的に考察、作品が生まれ、受容された時代の思想・文化を捉えなおすとともに、時代を超えて、見る者の「鑑(かがみ)」となる美術作品の力を再認識する刺激的な一冊。<br>掲載図版150点超!<br>水野 裕史 編
勉誠出版
2022年07月
アジア ユウガク 271 271 ジユキヨウ シソウ ト カイガ
ミズノ,ユウジ モリヤ,マサヒコ
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